
デンパサールのウブドっぽいジンバラン
サヌール地区寄りのデンパサール地区に、ウブド地区のような渓谷の景色が楽しめる、「ジンバラン地区風イカンバカール(焼き魚)」と看板に明記されたワルンというかレストランがあります。
わかりにくいですかね?えっと、日本に置き換えるなら、東京寄りの千葉に、沖縄のシーザーが置いてある「大阪風お好み焼き屋」みたいな。もっとわかりにくい?困りましたねぇ・・・。
そのお店は「ワルン オンガン」といいます。
サヌールからバイパスガツスブロトに入り、川にかかる鉄橋をいくつか超えて、すぐの交差点を曲がった先。
ね、店名の下に「イカンバカール ジンバラン」と書いてあるでしょ?ここはデンパサールですけど。

クロボカン地区にあるアジアンフュージョンレストラン「たはり寿司」と提携しています(あるスタッフに訊いたら「オーナーが同じ」と言われました。詳細不明)。
外観だけ見ると、ちょっと大きめなオープンエアのレストラン。

わかりにくいですかね?えっと、日本に置き換えるなら、東京寄りの千葉に、沖縄のシーザーが置いてある「大阪風お好み焼き屋」みたいな。もっとわかりにくい?困りましたねぇ・・・。
そのお店は「ワルン オンガン」といいます。
サヌールからバイパスガツスブロトに入り、川にかかる鉄橋をいくつか超えて、すぐの交差点を曲がった先。
ね、店名の下に「イカンバカール ジンバラン」と書いてあるでしょ?ここはデンパサールですけど。

クロボカン地区にあるアジアンフュージョンレストラン「たはり寿司」と提携しています(あるスタッフに訊いたら「オーナーが同じ」と言われました。詳細不明)。
外観だけ見ると、ちょっと大きめなオープンエアのレストラン。

食事もリバーサイド。Oh~リバーサイド。で、クリックお願いします。
大きな建物の右脇には、焼き専門の調理場があります。

近づいてみると、煙がモクモク。椰子の実の皮を使って、ここで魚介類を焼きます。

店内入ると、まずはガネーシャ様がお出迎えしてくれます。
「よう来たな~」とは言ってくれませんけど。

ガネちゃんの足元には金の招き猫が・・・これ、バリ島内で流行ってるんですかね?あちこちで見かけます。壊れてるんだか電池切れだか、手が動かないこともしばしば。縁起物をそんな扱いして良いのか謎です(この写真もボケてますが)。

招き猫は地方や寺院によって解釈が異なるようですが、一般的に、右手を挙げていると「金」を招く家庭用、左手を挙げていると「人」を招く商売用と言われています。
店内、広っっっ!!!

別の角度から。

これのどこがウブドっぽいっちゅーの?
いやいや、焦っちゃいけません。広い店内を横切って、庭に出ると

その向こうにはガゼボ(東屋)の屋根。

さらに見下ろすと・・・屋根が続いてるYO!

そう、渓谷に沿って連なってます!!
きゃーーーーー素敵ぃぃぃ♪


ガゼボから見える景色はこんな感じ。


モリゾーを思わせる豊かな緑が広がり、川とのコラボレーションで、マイナスイオンが出まくってる!気がします。
たまに沐浴や川遊びしている方々が見えます。
おかげでガゼボは風が心地よく吹き抜け、いつまでも座っていられそう。蚊に食われますけど。
いつだか霊感のある友達Rちゃんと「やだぁ。川沿いに白いモヤモヤのエネルギー体が見えるぅ。移動してるぅぅ」と2人で恐怖におののいてたら、単に魚を焼いてる煙が流れてるだけでした。なんちゃってスピなんてこんなもんですわ。やーねーー。
これだけ景色で引きずって、肝心の食事はどうだって?
ズバリ!知りません。食べたことないんだもん。数回訪問したもののデザートとドリンクのみ。そういうこともあります。
辺鄙な場所にあるせいか、ローカル客が多く、彼らの食べてるイカンバカールセットはとてもおいしそうでした(横目で盗み見)。どのぐらいジンバラン風なのか知りたいところ。
ココナッツオレンジジュース、Rp16,000++(1円=Rp106として、約150円++)。
椰子をオレンジで割るって珍しいですよね。おいしいです。

バリコーヒー、Rp10,000++(約94円++)。
なぜかぬるかったです。たまたま?

左がマンゴースムージー、右はストロベリースムージー。各23,000++(約216円++)

はちみつがけバナナフリッター、Rp18,000++(約170円)。
いつも激アツ!ウィッシュ!!先にコーヒー作って、これが揚がるのを待って持ってきてるのかも。

お食事はどなたかお試しくださいませm(_ _)m

近づいてみると、煙がモクモク。椰子の実の皮を使って、ここで魚介類を焼きます。

店内入ると、まずはガネーシャ様がお出迎えしてくれます。
「よう来たな~」とは言ってくれませんけど。

ガネちゃんの足元には金の招き猫が・・・これ、バリ島内で流行ってるんですかね?あちこちで見かけます。壊れてるんだか電池切れだか、手が動かないこともしばしば。縁起物をそんな扱いして良いのか謎です(この写真もボケてますが)。

招き猫は地方や寺院によって解釈が異なるようですが、一般的に、右手を挙げていると「金」を招く家庭用、左手を挙げていると「人」を招く商売用と言われています。
店内、広っっっ!!!

別の角度から。

これのどこがウブドっぽいっちゅーの?
いやいや、焦っちゃいけません。広い店内を横切って、庭に出ると

その向こうにはガゼボ(東屋)の屋根。

さらに見下ろすと・・・屋根が続いてるYO!

そう、渓谷に沿って連なってます!!
きゃーーーーー素敵ぃぃぃ♪


ガゼボから見える景色はこんな感じ。


モリゾーを思わせる豊かな緑が広がり、川とのコラボレーションで、マイナスイオンが出まくってる!気がします。
たまに沐浴や川遊びしている方々が見えます。
おかげでガゼボは風が心地よく吹き抜け、いつまでも座っていられそう。蚊に食われますけど。
いつだか霊感のある友達Rちゃんと「やだぁ。川沿いに白いモヤモヤのエネルギー体が見えるぅ。移動してるぅぅ」と2人で恐怖におののいてたら、単に魚を焼いてる煙が流れてるだけでした。なんちゃってスピなんてこんなもんですわ。やーねーー。
これだけ景色で引きずって、肝心の食事はどうだって?
ズバリ!知りません。食べたことないんだもん。数回訪問したもののデザートとドリンクのみ。そういうこともあります。
辺鄙な場所にあるせいか、ローカル客が多く、彼らの食べてるイカンバカールセットはとてもおいしそうでした(横目で盗み見)。どのぐらいジンバラン風なのか知りたいところ。
ココナッツオレンジジュース、Rp16,000++(1円=Rp106として、約150円++)。
椰子をオレンジで割るって珍しいですよね。おいしいです。

バリコーヒー、Rp10,000++(約94円++)。
なぜかぬるかったです。たまたま?

左がマンゴースムージー、右はストロベリースムージー。各23,000++(約216円++)

はちみつがけバナナフリッター、Rp18,000++(約170円)。
いつも激アツ!ウィッシュ!!先にコーヒー作って、これが揚がるのを待って持ってきてるのかも。

お食事はどなたかお試しくださいませm(_ _)m
- 店名
- Warung Ongan(ワルン オンガン)
- URL
- https://www.facebook.com/pages/Warung-ONGAN-ASRI/612593912143594?fref=ts
- https://twitter.com/warungongan
- 料理ジャンル
- シーフード、寿司
- 税金・サービス
- 税10%・サ5%
- カード
- 使用可
- 所在地
- Jl.Noja Saraswati 12A Denpasar Bali
- 電話番号
- +62-822-3536-0022(海外から)
0822-3536-0022(バリ島内) - 店休日
- 無休(ニュピのみ)
- 営業時間
- 午前10時~午後10時
- 行き方
- サヌール方面からバイパスガツスブロトに入ってクロボカン方面へ。鉄橋を数本超え、ノジャスラウェシ通りへ右折(プルタマ銀行?のある交差点)。200mほど進んだ右側。
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