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プロフィール

梶 ナナカ (かじななか)

webデザイナー/ライター

フリーランスで日本の企業様からwebデザインを受注。合間にバリ島に関する執筆活動等。
百貨店の広告担当から、広告代理店のタレントキャスティングや制作会社のコピーライター、メルマガ担当を経て、webデザイナーに。企画・構成からデザイン、コーディングまで行えるのが強み。
お仕事のご依頼はこちら:info[at]memobali.com([at]→@)

レイキヒーリング、タイ古式(超初級)、ヘッドマッサージなどの資格もなぜか取得。「癒すより癒されるほうが好き」と気付いてやめる。オーダーがあればパワーストーンブレスは作成(もはや趣味の域)。

趣味は、食べ歩きと一向に上達しないバリ舞踊&ガムラン。舞踊の先生からは「生徒の中で一番おもしろい」とのお墨付きをもらう。

1999年 バリ島初渡航。ハマって年3回ペースに。
2001年 サヌール地区で1年弱滞在。ディープな面を知る。
2002年 結婚
2011年~ 日本とバリ島、半々の滞在生活

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【バリ島】7~9月頭:コロナウイルス感染状況と政策(その8)

9月になりましたね。
久しぶりに、新型コロナウイルス(COVID-19)に関する「インドネシア」と「バリ島」の感染状況、および8月下旬から始まった新政策「バリ州の健康プロトコル」について、現地ニュースサイトBaliPost(バリポスト/以下インドネシア語)在インドネシア日本国大使館在デンパサール日本国総領事館のお知らせなどをもとにまとめます。前回の(その7)から2ヶ月も経ってしまいました。

奥さん、やばみですわよ。ぴえんこえてぱおんですわよ。←JC・JK言葉使ってみた
何が?って、もうね、感染者が日々爆発的に増えてますの!
インドネシアは国を挙げて「集団免疫」の獲得を本気で狙ってるんでしょうか?
バリ島も例外ではありません。7/31~国内観光客の受入れ再開以降、じわじわ増え続けています。治癒者もどんどん増えてますけど。死者が少ないのがまだ救いかと。

毎回書いている通り、あてくしが取材して回ったわけじゃないのでエリアやタイミングによって差が出てくるかと思います。また、すべての情報を網羅しているわけではありません。日々刻々と変化していますので、必要な情報は各自でご確認ください。

国と州の感染状況


◆インドネシアの感染状況

インドネシア国内のコロナウイルス感染状況は、BNPB(国家防災庁)の分布データで確認できます。
・BNPB(インドネシア語):Situasi Virus Corona
インドネシア「BNPB(国家防災庁) Situasi Virus Corona」Memo Bali
BNPB Situasi Virus Coronaのパソコン画面
↑画像をクリックすると表示できます


9/2(水)の集計によると、インドネシア陽性患者数は180,646人です。
陽性患者数のうち、治癒者数は129,971人(治癒率71.95%)、死亡者数7,616人(死亡率4.22%)。
2ヶ月前のブログから陽性患者数が3倍に増えました。
陽性患者が増えたことで死亡率は下がってますが、死亡者自体は増えています。この2ヶ月間で4,740人が亡くなりました。

◇新規感染者数と順位

インドネシアでの新たな感染者は、1日2,000~3,000人ペースで増えています。6月中は1日1,000人単位だったんですけどねぇ。
2,000人超えの日を洗い出すと、7/9(木)2,657人、…7/29(水)2,381人、…7/31(金)2,040人、…8/7(金)2,473人、8/8(土)2,277人、…8/13(木)2,098人、8/14(金)2,307人、8/15(土)2,345人、8/16(日)2,081人、…8/20(木)2,266人、8/21(金)2,197人、8/22(土)2,090人、8/23(日)2,037人、…8/25(火)2,447人、8/26(水)2,306人、8/27(木)2,719人、8/28(金)3,003人、8/29(土)3,308人、8/30(日)2,858人、8/31(月)2,743人、9/1(火)2,775人、9/2(水)3,075人

ASEAN(東南アジア諸国連合)では、フィリピンに次ぐ感染者数です。死亡者数はフィリピンの約2倍ですけど。
アジア全体では、インドが感染者数・死亡者数ともぶっちぎり。続いて、バングラディッシュ、パキスタン、フィリピン、インドネシアの順。死亡者数はインドに次いで2位です。
世界全体では、1位アメリカ、2位ブラジル、3位インド。この上位3ヶ国は他の追随を許さない圧倒的な数です。9/2時点でインドネシアは20位にも入っていません(23位)。
コロナウイルス(COVID-19) Google ニュース

◇感染者増加エリア

ジャカルタ首都特別州、東ジャワ州、中部ジャワ州、西ジャワ州で大幅に増加、さらに東カリマンタン州、北スマトラ州、バリ州も増加傾向にあります。
・Bali Post(9/2付):新記録を達成しているにも関わらず、COVID-19感染者数でバリ島はワースト5ではない
・Bali Post(8/30付):再び記録を破る、前日よりも全国的なCOVID-19患者症例数
・Bali Post(8/28付):全国的なCOVID-19ケースが3000人を超える

特にジャカルタ首都特別州がつらたん。連日700~1,000人単位で増え続けています。
バリ州も2日間続けてワースト5に入りました。1位ジャカルタに比べると10~20%程度ですけど。
・Bali Post(8/31付):全国のCOVID-19追加症例はまだ2000人超え、バリ島はトップ5に
・Bali Post(9/1付):2日連続でバリ州は毎日のCOVID-19ケースのトップ5に貢献

このような状況につき、ジャカルタ首都特別州の「大規模な社会的制限(PSBB/Pembatasan Sosial Berskala Besar)」は延長されました。暫定9/10(木)まで。
バンテン州は9/6(日)まで、西ジャワ州は9/29(火)までそれぞれ延長です。
・在インドネシア日本国大使館:ジャカルタ首都特別州における大規模社会制限の延長
・在インドネシア日本国大使館:バンテン州の3つの県・市における大規模社会制限の延長
・在インドネシア日本国大使館:西ジャワ州の5つの県・市における大規模社会制限の延長

制限しても感染者が減らないどころか増え続けるってどうなんでしょうね。やる意味あるのかしら?いや、やらないともっとひどいことになるかも。

◇感染者数が多い理由

インドネシアは、日本と異なり、多くの人々に検査を推奨しています。クラスター(局所感染)が出た場合、そこに通う必要がある人や家族は国や州負担で一斉検査。「陽性症例が多いのは積極的な検査と追跡調査によるもの」と述べています。
また、治療した病院の医療従事者には報奨金を出しています。
・Bali Post(7/29付):全国のCOVID-19追加症例が増加
・Bali Post(7/10付):州政府から医療従事者へのインセンティブは医療施設口座に分配された

検査で軽症者や無症状者が発見されるだけなら数字上の問題ですが(または報奨金ほしさに水○しとか)、繰り返し書いてるように死亡者数が増え続けています。これはウイルスが蔓延して重症化が進んでいるものと推測できます。

現在の感染者数および増加率では、他国との二国間協定の策定は難しいでしょう。
シンガポールのチャンギ空港は乗継路線が拡大し、日本発便も利用可能になりましたが、インドネシアは当然除外です。
・NNA ASIA:シンガポール航空、日本便も乗り継ぎ可能に
・Visit Singapore:8/21付 新型コロナウイルス最新情報

←↑約2ヶ月ぶりのまとめ、クリックお願いします

◆バリ州の感染状況

バリ州の感染状況は、州政府の分布データで確認できます。
・Pemerintah Provinsi Bali(インドネシア語):Peta Penyebaran COVID-19
バリ州「Pemerintah Provinsi Bali(バリ州政府) Peta Penyebaran COVID-19」Memo Bali
Peta Penyebaran COVID-19画面のパソコン画面
↑画像をクリックすると表示できます


9/2(水)時点で、バリ州陽性患者数は5,536人。ついに5,000人を超えました。
陽性患者数のうち、治癒者数は4,635人(治癒率83.72%)、死亡者数75人(死亡率1.35%)。
2ヶ月前のブログから死亡者は61人増えました。

◇新規感染者と病床

バリ州でも新たな感染者が、増え続けています。
3桁台の日を洗い出すと、7/2(木)113人、…7/14(火)101人、…7/16(木)112人、…8/31(月)129人、9/1(火)160人!、9/2(水)169人!!
7月は3桁をマークする日がぽつぽつありましたが、平均1日60人程度の増加。
8月前半は40人程度に落ち着いたものの、後半は80人に迫る勢いです。特に最終週は90~100人で推移死亡者も1~5人ペースで連日出ています。

ハイペースな増加に、指定病院の治療室が満床になりつつあります。新規患者が増えていることに加え、入院患者の治療が長引いてるケースも。急増を見越して、病室を増やす病院が出てきました。バリマンダラ病院やカランガッサム地域病院などです。
また、重症患者の緊急措置に備え、州政府はシンガポールから4つの人工呼吸器を受け取りました。
・Bali Post(8/30付):バリ評議会はCOVID-19治療室の満床に関する多くの情報を受け取る
・Bali Post(9/1付):カランガッサムでは4つの病室をCOVID-19患者のために準備

◇おもな感染経路

バリ州COVID-19タスクフォースによると、島内での伝送経路はほぼ地域感染です。
ごくまれに国内旅行者(他島間のトラック運転手や物売り、帰省者など)。
現時点で国外帰還労働者(PMIやAKB)からは出ていません。すでに帰国は大方終了し、次の渡航に向けて準備している段階です(出発時期は未定)。
・Bali Post(9/1付):この県/市はCOVID-19患者を追加し続けている
・Bali Post(8/31付):地域内感染は120人を超えて増加、この2つの地域でもっとも多く発生

先に述べたとおり、7/31~国内観光客の受入れ再開以降、じわじわ増え続けていますが、国内観光客=他島民からの感染ではない模様です。
なぜなら「バリ島に入域する時点で綿棒検査(スワブテスト)または迅速検体検査(ラピッドテスト)の陰性証明書の提示が必要」だから。偽造していない限り、発症していない方々が入ってきているはずです。置き土産はあるかもしれませんが、立証できません。

◇感染者数が増えた理由

ではなぜ増えているのでしょうか。
従来の市場の物売り(商人・販売員・納品業者)や医療従事者に加え、公務員(官公庁職員・警察)民間企業の従業員、さらにその同僚や家族など、濃厚接触者から次々発症しています。
・Bali Post(9/2付):メングウィ健康センターが閉鎖され、この数の医療従事者がCOVID-19に感染
・Bali Post(8/31付):クルンクン病院の2チームがCOVID-19に感染、手術室が閉鎖
・Bali Post(7/31付):COVID-19陽性の警察官、ギャニャールの警察署が消毒を実施
・Bali Post(9/1付):ジュンブラナのオフィスクラスターが出現、一部オフィスではサービスを制限

オフィスの業務再開や国内旅行者の受入れに合わせて、島民の流動性が非常に高くなっているため、1度クラスターが起きると制御が難しくなります。
特に人の出入りが多いデンパサール市、バドゥン県、ギャニャール県では増え続けています。
また、今まで感染者が少なかった北部ブレレン県と西部ジュンブラナ県でも急増。観光地周辺に加え、礼拝所や集会所で起こる可能性が懸念されています。
・Bali Post(9/1付):ニューノーマルでCOVID-19ケースがバドゥンで急増
・Bali Post(8/27付):市民の移動性により、新しいCOVID-19クラスターが出現するのではないかと懸念
・Bali Post(8/29付):新時代の秩序が成立して以来、ブレレンのCOVID-19陽性は急増

詳しくは後述しますが、8/24(木)バリ州知事により「新時代の生活秩序における健康規格」が発令され、教育・青年・スポーツ・宗教などの社会活動が再開されました。マスク未着用者や企業には罰金が科されます。
・在デンパサール日本国総領事館:総20第88号(新時代の生活秩序における健康プロトコール:追加)

これにより、先週末からうちの近隣でもヒンドゥー教徒によるバンジャールの寄合、オダラン(寺院建立祭)やウパチャラ(お祀り)、イスラム教徒による男女別の集会などがはじまりました。
あまり大きな声では言えないんですけど…みなさんマスクは付けてるものの、かなり大人数だYO!密集してるYO!しゃべくりまくってるYO!
だいたいインドネシア人はべしゃり好きですからね、老若男女に限らず。感染者が近くに1人でもいたらうつる可能性は高いと思います。

州知事は「各自の健康規格の未実装が蔓延を引き起こしている一因」と言い、「マスクの着用、手洗い、距離の保持」などを改めて島民にお願いしました。
また「症例が追加され続けた場合、中央政府から観光セクターの中止を要請される可能性があり、再度経済活動が停滞する」と心配しています。
・Bali Post(8/31付):知事がCOVID-19症例が最近増加しているという
・Bali Post(8/31付):新しいCOVID-19症例が増加し続ける場合、知事は中央政府がこれを行うことを心配

ちなみにチャングーやクロボカンにいる外国人(特に欧米や北欧)の大半はノーマスク。ついでにノーヘル、ノーシャツ…どこまで己を見せつけたいんでしょうか。でも彼らが感染してる噂は入ってきません。
マスク未着用を推奨しているわけではないですし、あてくしはコロナ前から日焼け防止で2枚重ねするマスク信者ですが、彼らを見る限り「クラスターに接触しない」とか「社会的距離の保持」のほうが大事な気がしなくもなくもないです。
マスクをしつつ、密閉・密集・密接の三密回避ですね。

◇独自の治癒方法

バリ島が素晴らしいのは、治癒者数がグーーンと増えているところです。
治癒率は80%超え。7月上旬は51%まで落ちたものの、中旬以降60%→70%→80%と伸び続け、8月は80%台をキープ。最高で88.02%を叩き出しました。
インドネシア全土では40%→70%なので、国内でも高い数値といえるでしょう。

無症状や軽症者が多いのも1つの要因ですが、バリ島では独自療法により回復率を高めています。それはバリ島ワインと言われるココナッツ蒸留酒アラックを使用。まさかのアルコール消毒?!

アラックセラピーは、アラックの主成分であるウサダに、ライムの葉とアロマ用ユーカリオイルを加え、細かい霧状にして吸引します。朝・午後・夕方の1日3回、1分間ほど噴霧器を使って呼吸を繰り返すことで、アラックの結露が肺を綺麗にしてくれるんですって。
さらに本格的なヨガの呼吸法と、「治る!」という自信を持って祈ればOK。思い込みにより怪我や病気が治る=プラシーボ効果ですかね?いや、神々の島だから?
実際、このセラピーにより、多くの陽性患者が3日目には陰性となり、帰宅できてるそうです。
・Bali Post(7/22付):コスター州知事、これをバリのCOVID-19の癒しの秘訣と呼んでください

ちなみに、アラックを大量に飲んでも感染を免れたり、治ることはありません。むしろアルコール中毒になる可能性が高いです。
・Bali Post(7/26付):誤解しないでください、バリでのCOVID-19の無症状患者の回復を加速するこの療法

このセラピーに関してバリ州は自信満々で、インドネシア法務省へ特許を申請中です。
新たなビジネスを模索中の方はアラック生産工場も候補に入れてみてはいかがでしょうか。責任持てませんけど。
・Bali Post(8/10付):バリの伝統的な医学としてのアラック、特許のために戦う

◇死亡者の傾向

バリ州保険局からこの2ヶ月間で新たに認定されたのは61人です。
最年少は25歳女性、最高齢は87歳女性でした。
87歳女性は、4日後に58歳の息子さんが同じくコロナで亡くなっています。家族内感染。ご遺族を思うといたたまれないですね。
・Bali Post(9/2付):COVID-19の影響、サヌールの母と子が死亡

25歳の女性は舌ガンとHIV保持者でした。基礎疾患がある方は進行が早まる傾向にあります。
・Bali Post(8/26付):より多くのCOVID-19患者が死亡、そのうち1人は25歳

ほかに若い方では30歳男性、31歳男性も亡くなっています。
30歳男性は肺腫瘍持ち。31歳男性は併存症なしでしたが、あれよあれよと悪化してしまいました。
・Bali Post(7/20付):悲しみに襲われたバリの5日間!COVID-19患者が再び死亡
・Bali Post(8/27付):より多くのCOVID-19患者がバリで死亡、詳細はこちら

あてくしが把握している島内の死亡者(8月中旬が一部不明瞭)を洗い出してみたところ、男女比は6:4で男性がやや多め。年齢は50代が最も多く、ついで60代と40代。それ以上の高齢者は少ないのかも。20代未満はいないようです。
世界的にも男性が多いようですね。生物学的な理由もあるとしながら、喫煙や飲酒が主な原因との見方です。あと手洗いに無頓着
・Newsweek:新型コロナウイルス、男性の死亡リスクが高い理由

該当しないからといって油断はできません。まぁどんなに注意しててもかかるときはかかると覚悟していますが、できる予防や対策は行いつつ(かかるのもうつすのも避けたい)、ルールに従いつつ(無駄な抵抗はしない)、注意喚起もしつつ(書くぐらいしかできない)、健康に留意するだけでなく経済も少し回していければと思っています。バリ島の経済、鬼やばみー。

バリ州の健康プロトコル


8/24(木)バリ州知事により、知事令「新時代の生活秩序における健康規格」が発令され、今まで禁止されていた教育・青年・スポーツ・宗教などの各部門での活動が可能になりました。
詳しくは在デンパサール日本国総領事館がわかりやすくまとめてくださっているので、ぜひご一読ください。
・在デンパサール日本国総領事館:総20第88号(新時代の生活秩序における健康プロトコール:追加)

県/市に判断をゆだねられていることが多く、たとえばバドゥン県では公立の学校の再開は延期になっています。蔓延防止の一環とのこと。(インターナショナルスクールなどは各校の規定による)
・Bali Post(7/20付):バドゥンは学校を対面式で実施することを禁止

◇マスク着用の義務化

この知事令では、マスクの着用が義務づけられました。
外出時に怠るとRp100,000(1円=Rp135として約740円)の罰金が科せられます。職場で感染対策を怠ると、事業主はRp1,000,000(約7,400円)払わなければなりません。
8月にインドネシア大統領の「ドアからドアまでマスクを使用」発言を受けて、各州が策を練ったものです。
・Bali Post(8/3付):大統領はマスクを使用する大規模なキャンペーンを命令

基本は10万ルピアの罰金ですが、これも県/市によって差があります。
バドゥン県では「マスクは鼻口からあごまで覆う必要がある」と着用方法まで規定されました。鼻や口を出してるあごマスク派が多いですもんね。
タバナン県は複雑で、「マスクを着用していない場合は5万ルピアの罰金。開閉店時間に違反していたら10万ルピア。1時間すぎても明確な目的なしに居続ける場合、ホストとゲストにそれぞれ25万ルピア」だそうです。課金式?!
・Bali Post(8/30付):バドゥン県知事は違反者の罰金に関する規則を実装
・Bali Post(9/2付):タバナンの伝統的な村は健康規格を実装、罰金の種類

ちなみにマスク未着用による罰金は習慣化を目的として、地域の収入源のためではないとバリ州政府はおっしゃってます。ふーん。
・Bali Post(9/2付):規則46の罰金は地域の収入源ではない

マスクを失くす可能性も考慮して、外出時には予備を数枚持ち歩くことをオススメします。罰金うんぬんもありますが、感染予防のために。

では、ごきげんよう。

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テーマ : バリ島
ジャンル : 旅行

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