Ads by Google
facebook
Twitter
Ads by Google
プロフィール

梶 ナナカ (かじななか)

webデザイナー/ライター

フリーランスで日本の企業様からwebデザインを受注。合間にバリ島に関する執筆活動等。
百貨店の広告担当から、広告代理店のタレントキャスティングや制作会社のコピーライター、メルマガ担当を経て、webデザイナーに。企画・構成からデザイン、コーディングまで行えるのが強み。
お仕事のご依頼はこちら:info[at]memobali.com([at]→@)

レイキヒーリング、タイ古式(超初級)、ヘッドマッサージなどの資格もなぜか取得。「癒すより癒されるほうが好き」と気付いてやめる。オーダーがあればパワーストーンブレスは作成(もはや趣味の域)。

趣味は、食べ歩きと一向に上達しないバリ舞踊&ガムラン。舞踊の先生からは「生徒の中で一番おもしろい」とのお墨付きをもらう。

1999年 バリ島初渡航。ハマって年3回ペースに。
2001年 サヌール地区で1年弱滞在。ディープな面を知る。
2002年 結婚
2011年~ 日本とバリ島、半々の滞在生活

LINKS
カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
検索フォーム
全記事表示

全ての記事を表示する

カテゴリ
リンク
おすすめ本

【ここコレ!食】「パサールブリンキッ」のナシジンゴ

ねぇ、奥さん。ブリンキッ市場をご存じかしら?
メングウィにある日曜と水曜のみ営業、動物も並ぶ珍しい朝市です。
その中で売られてるナシジンゴが安くて美味しいんですのよ。

バリ島「Pasar Umum Beringkit(パサールブリンキッ)」のNasi Jinggo(ナシジンゴ)

ここのは、牛肉・豚肉・鶏肉から選べます。写真はアヤムシシッ(辛い鶏肉)。売り子のおっさんはバリヒンドゥー教徒なのに牛肉も扱っています。
ナシプティ(白飯)に、ミーゴレン(焼きそば)、テンペマニス(テンペの甘辛炒め)、カチャン(ピーナッツ)、サウル(ココナッツふりかけ)、サンバル(唐辛子調味料)が少量ずつ。

バナナの葉にくるまれてわかりにくいですが、おかずはほぼ茶一色です。
ローカル飯は茶色が旨い!茶色が正義!

←↑クリックありがとうございまっすまっす

開ける前の様子。
バナナの葉で包み、つまようじで留めてあります。エコですわね。
バリ島「Pasar Umum Beringkit(パサールブリンキッ)」のNasi Jinggo(ナシジンゴ)

もう1個は、よくある茶紙にホチキス留めでした。
肉の種類によって、売り子が見分けやすくしてるようです。

おかず正面。
バリ島「Pasar Umum Beringkit(パサールブリンキッ)」のNasi Jinggo(ナシジンゴ)

まず、白飯がおいしいです。ローカル米にありがちなカチコチのパサパサではなく、ふんわり。
鶏肉も柔らかく、ナシジンゴにしては量が多め。やや辛い。
テンペはカリカリで甘辛。ピーナッツもカリカリ。
ココナッツはやや甘くて香ばしい。ご飯によく合います。
焼きそばも適度な硬さというか柔らかさ。麺のみですけど。野菜ほしかったなぁ。
サンバル、おかずにべっとり。避けようがなく。食べるにつれて辛さが効いてきます。

値段はナシジンゴ3個(牛肉×2、鶏肉×1)、エステータワール1杯(甘くないアイスティ)で合計Rp20,000(1円=Rp123.5として約162円)。
買ってきた家人いわく「ナシジンゴはたぶん1個Rp6,000(約49円)×3」と。えー、んじゃエステーはRp2,000?今どき安すぎるでしょ。たぶん、1個Rp5,000(約40円)×3、エステーRp5,000だと思います。
1個Rp5,000~6,000なのに、その場で食べるとスープまで付いてくるんですって。どんだけお得なの~?!

よっしゃー!

  • ご飯がローカル米にしては美味しい
  • 鶏肉多め(豚肉と牛肉はやや少なめ)
  • おかずも全部合格ラインの味
  • バナナの葉につつまれてエコ
  • とにかく安い!

あちゃー…

  • わざわざブリンキッ市場へ行かないと買えない
  • 駐車料金とガソリン代を考えるとものすごく高い
  • 市場の営業日時が短い
  • 敷地内のどこにあるか説明できない(笑)

ナシジンゴについて


ナシジンゴ(Nasi Jinggo)とは「ご飯とおかずのセット包み」です。
1990年頃 デンパサールのバドゥン市場の道沿いにあるワルンの店先で、夜になると1個Rp500で売られていたのがバリ島では始まりだとか。当時はそこのみで、クタやサヌールからわざわざ買いに行ってたんですって。
今や、ローカルエリアならあちこちで売ってます。ダルンなんて200mおきぐらい(大げさじゃなく)。

ただね、どこにでもあるけど、どれ1つとして同じ味はありません。すっげー似てて微妙に違う、各家庭の味です。
そもそもバリとジャワを含む他島では、サンバルやおかずの味付けがかなり異なります。バリは辛め、ジャワは甘め。鶏肉は食するものの、豚肉はバリのみ(ムスリムにとって禁忌)、牛肉はバリ以外(ヒンドゥーにとって神聖)です。
共通してるのは、1個ではやや足りなく、2個じゃ多すぎること。なぜこの量なんでしょう?

お好きな方は食べ比べして、お気に入りのお店を見つけてくださいね。

パサールブリンキッについて


ブリンキッ市場ってどこにありますの?
ここだよ、ここ!

タマンアユン寺院の近くです。

一般的な市場で売られている生鮮食品や衣料品・祭事道具に加え、大小様々な動物が並んでます。鑑賞用の魚・鳥・へび・うさぎ・猿・犬・豚・牛など。

営業時間は朝5時~午後6時まで。
遠方からの売り子は深夜2時頃から開いています。その分早く閉店。
多くの店舗が開いてる、日曜日の午前中早めがオススメです。

ちなみに、バリ島固有種のキンタマーニ犬は数十万ルピア程度で売られていたのに、インドネシア初の純血犬種に認定されたあと一気に200万ルピアまで値上がりしたんですって。
牛や豚が積まれていく姿はまさにドナドナ…売りにくる方も、買いにくる方もいます。

駐車料金がバイク1台につきRp2,000(約16円)、車1台につきRp5,000(約40円)かかるので、ナシジンゴのためだけはどうかと思いますけど。何かのついでにどうぞ。

では、ごきげんよう。

施設名
Pasar Beringkit(ブリンキッ市場)
URL
なし
ジャンル
市場(生鮮・食料品、日用品、衣料、雑貨、家畜・ペットなど)
所在地
Pasar Beringkit Mangupura, Mengwi, Bali
行き方
1. Jl. Raya KapalからJl. Raya Denpasar - Gilimanukへ入り、Pura Desa Mengwitaniの三差路を道なりに右折。700m先の三差路を右折。一方通行の道を300mほど進んだ左側。
2.Jl. Raya DenpasarからJl. I Gusti Ngurah Raiへ入り、道なりに南下。一方通行の道を300mほど進んだ左側。
地図
営業日
水曜・日曜日
営業時間
午前5時~午後6時
予算
交渉制
税金・サービス料
なし
支払方法
現金(ルピア)のみ
言語
英語:×(物売りによる)、インドネシア語:〇、日本語:×
たばこ
喫煙可
駐車輪場
車:あり(1台につきRp5,000)、バイク:あり(1台につきRp2,000)


関連記事

テーマ : バリ島
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント