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プロフィール

梶 ナナカ (かじななか)

webデザイナー/ライター

[現在]フリーランスで日本の企業様からwebデザインを受注。合間にバリ島に関する執筆活動。

[略歴]百貨店の広告担当、広告代理店のタレントキャスティング、制作会社のコピーライター、メルマガ担当を経て、webデザイナー。企画・構成からデザイン、コーディングまで行えるのが強み。
お仕事のご依頼はこちら:info[at]memobali.com([at]→@)

[趣味]食べ歩き。最近ハマってるのはアシュタンガヨガ。

[バリ歴]1999年 バリ島初渡航。ハマって年3回ペースに。
2001年 サヌール地区で1年弱滞在。ディープな面を知る。
2002年 結婚
2011年~ 日本とバリ島、半々の滞在生活。クロボカン端のダルン在住

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【航空・空港】デンパサール空港とフィリピン航空

HeyHeyHey!なんでバリ島の近況が1/13までしかないのか、って?
それは…1/13~18の6日間ほど、こっそり一時帰国してたからでーーす。いろんな要因が重なって急に決めたんですが、最大の理由はそこにエアチケットがあったから(爆)

せっかく帰国したので、日本で食べた美味しいものを…書かないYO!それじゃバリ好きさんには何のメリットもないからNE!(ちょっと書きますけど)
この期間中のングラライ国際空港(通称・デンパサール国際空港)や搭乗した飛行機について綴ります。


◆そこにあったフィリピン航空券


いやね、奥さん。昨夏にANAマイル特典で提携しているフィリピン航空を予約したんですよ。復路の日程はテケトーに1月中旬にしておいて、あとで日付を変えるつもりでした。ANAマイル予約のメリットの1つは、復路に空きがあれば、いつでも何度でも自由に変えられることですから。
ところが、いざ変更の電話したら「残念ながらご希望日に空きがございません」と。さらに有効期限いっぱいの今夏まで一切空席がないって。EEEEEEEEEーーーΣ(゚Д゚;) どんだけフィリピン航空って人気なの?!
なんでも知ってるNさん(航空ヲタ)いわく「マイル特典はバーターが多いので交換で乗る人が少ないと席を用意してもらえないことがあります」と。な、なるほど。

フィリピン航空はバリ島発マニラ経由で、日本国内は成田・羽田・中部・関空・福岡の各空港に就航しています。バリ島・マニラ間は以前 週3便でしたが、現在は毎日運行になりました。

ちなみにANAのマイル特典で往復予約すると、フィリピン航空などの経由便はエコノミークラスで38,000マイル、ビジネスクラスは63,000マイル。直行便のガルーダインドネシア航空はエコノミーが35,000マイル、ビジネスは60,000マイル必要です。


◆1/13(土):デンパサール国際空港


バリ島発マニラ行きの便、この日は深夜1:25発でした。
年末年始休暇を終えて観光客が減ったとはいえ、空港とバイパスと海上高速を結ぶロータリーが工事中ということもあって早めに家を出ました。…早く着きすぎちゃったYO!ダルンから1時間かかると思ったら30分強で着いちゃったYO!
当のロータリーはO字ではなくU字状態※1。空港から海上高速やジンバラン・ヌサドゥア方面へは直進できず、シンパンシウールまで迂回しないといけません。
※1:再渡航した1/18の時点ではOに戻ってました。

国際線の出発ロビーは3階です。
車を降りて、カートが載せられない動く歩道か その脇の通路を歩き、カフェエリアを抜けて進みます。

入口にいる係員にパスポートと搭乗券を提示し、X線による手荷物検査を受けます。
この時点でスーツケース内にキャップの開いたお酒等があればパッキングコーナーへ進むよう促され、のちに再度X線検査を受けます。スーツケースごとラップでぐるぐる巻きにされるパッキングは1荷物につきRp80,000(1円=Rp120として約667円。以下同レートにて計算)。この日はスケボーを巻かれてる方がいましたよ。あてくしは問題なくスルー。

チェックインカウンターへ進みます。航空会社別に分かれているので表示画面で場所を確認してくださいね。
ざっと見渡す限り、欧米系が多め。中東やインド系もいます。中国と韓国とインドネシア系はやや少なめ。日本人は数える程度でした。ただ、全体的に前評判ほど空いてません。特にガルーダとエアアジアのカウンターが混んでました。12月上~中旬はガラガラだったそうですが。

フィリピン航空のカウンターにはまだ早いのに15人程度の列。中国人の団体と英語圏ではない大柄の白人男性たち、そしてフィリピン人ご夫婦。画面表示が遅いのか、説明がわからないのか、1グループに結構な時間かかりました。てか1人ずつじゃなくグループでチェックインしろYO!到着先が別々じゃなければ荷物の重量を合算してくれるし、並んだ席が取れるし、まとめて発券できていろいろ得だZO!
自分の番がきたらパスポートと搭乗券を出して、機内に預ける荷物=受託手荷物を測ってもらいます。フィリピン航空の受託手荷物は日本発着だとエコノミークラスで23kg×2個、ビジネスクラスで32kg×2個。機内持込手荷物は最大寸法が115cm以内で7kgまでのキャリーケース等と、小さなハンドバッグやノートパソコンなどプラス2個まで。他社アジア便のエコノミークラスだと受託手荷物は20~30kgが多い中、さすがフィリピン航空様様。多いです。太っ腹です。なお、オーバーしたら追加料金を払ってくださいね(もしくは送るか捨てる)。あてくしこの日は10kg程度のスーツケースと5kgにも満たないキャリーケースとパソコンバッグとリュックだったので問題ありませんでした。だってこっそり帰国ですから。お土産少なめ。

そうそう、2018年1月1日の発券分からデンパサール空港の旅客サービス料がRp25,000(1円=Rp120として約208円)ほど値上げされましたが、それ以前の発券につき追加料金は取られませんでした。値上げは「お客様へのサービス向上のため」らしいです。向上して…たかしら?

以下、まだまだ続きます。

←クリクリクリックお願いします
チェックインカウンターのあとは手荷物検査場へ。
囲いが出来て、向こう側が見えなくなってます。へい、かっこい~(単なるダジャレ)。手前のデスクにいる係員にパスポートと搭乗券を提示し、塀の中に入ります。
きゃーーー☆ 身体検査機がスキャン式に変わってるぅぅぅ。機内持ち込み荷物は今まで通り、脇にあるX線検査装置に載せます。手ぶらでシャワー室のような透明の金属探知機に入り、そこのイラストに描かれているように両手を上にあげて3秒待機。スキャン装置がオートで動き、身体の金属類を外のモニターに表示する仕組みです。2ヶ月前の2017年11月に導入されたんですって。たしかに10月下旬の帰国時にはありませんでした。あとから考えたら、両手をあげる王道のセクシーポーズでキメても良かったかなぁと思ったり(いや絶対しないですけど、どなたかどうぞ)。

問題なければ、出国審査場へ進みます。
こちらも以前は長蛇の列でしたが、この日は100~150人待ちぐらい。ものすごく空いてるわけでも、かといって混んでるわけでもありません。あ、ここは1人ずつね。インドネシア国籍以外の方は「Foreigner(外国人)」と書かれた列に並びます。
自分の番がきたら係員にカバーを外したパスポートと搭乗券を渡し、機械にピッと通したあとスタンプをバンッと押してもらいます。受け取ったら一応日付を確認しまそう。
係員の方へ:あの、できればなんですが…スタンプを手前のページの開いてる部分に押してもらいたいです。パスポートの増刷申請したのに、新しいページにバンバン押されると急速に減るので(日本は詰めて押してくれます)。

免税店を抜けて、指定された搭乗ゲートへ向かいます。
手前からコスメ、チョコレート、アルコール類が並び、その先にグッチやコーチなどのブランドショップが軒を連ねています。その先にはカフェやレストランなど。
時間があったので、カフェレストラン「Last Wave」に入りました。ここの良い点はテーブルごとに電源コンセントがあり、世界の挿込みタイプに対応する形(電圧は240Vだと思いますが)で充電しながらスマホやPCがイヂれることと、カフェ専用のwifiが空港内の無料wifiより速いことです。
アイスラテ、Rp60,909++(約507円++)←よく考えたら出国審査所を越えたのに免税じゃないんすね。しかもサービス料9.8%。たけーな。

搭乗時間30分前になったので移動します。
この日の搭乗ゲートは5番。なのに待てど暮らせど画面に便名が表示されません。おっかしいなとウロウロしたら、いつの間にか4番になってるぅぅ!チェックインカウンターで手書きされたなら、それが確定ですよね?でもバリは違うんです。お客様へのサービス向上で値上げ…ねぇ。
搭乗待ちは見渡す限り、欧米系の白人が多く、次に中華系と中東系、さらにその他のアジア人。日本人はほんの数人。

搭乗開始になり、まずはビジネスクラスと小さなお子様連れが乗り込みます。そのあとドドッと(規制なし)。


◆1/13(土):DPS→MNLフィリピン航空とマニラ空港


DPS→MNLの機体はA321-200。エコノミークラスは3-3の2列配置です。少なっ。しかも1席がめっちゃ狭ーーい。シート幅は18インチ(約46cm)しかなく、前の席との距離は30インチ(約76cm)。大柄の男性は肩と足をすくめて乗る感じ。でもってほぼ満席でした。やっぱ大人気なんすね。各シートに個人用モニターやイヤホンジャックはついてません。自分のスマホやタブレットで機内エンターテイメントを楽しむには、事前に専用アプリ「myPAL Player」をダウンロードしておく必要があります。あとから知ったのですが、座席の下に電源コンセントがあるそうで充電切れの心配は不要ですね。
ビジネスクラスも通常よりシートが狭く、パッと見ヨレヨレ。個人用モニターもなし。このクラスにしなくて本当に良かったと思いました。
小さい機体は揺れやすいのと、深夜便なので、あてくし寝るのみ。ガルーダインドネシア航空で以前いただいたアイマスクと耳栓を装着しておやすみなさい☆
おかげで深夜の軽食とドリンクをもらい損ねましたけど。まぁいいや。

ニノイ・アキノ国際空港(通称・マニラ空港)にはほぼ定刻の朝5時すぎに到着しました。
眠い目をこすりつつ、ゲートを歩いて「Transit(乗り継ぎ)」と書かれたほうへ下ります。機内で配られたフィリピンの入国カードは乗り継ぎでは必要ありませんでした。眠い中、頑張って書いたのに。
乗り継ぎカウンターで係員にパスポートと搭乗券を確認してもらって、X線検査機に手荷物を通したら、3階の出国フロアへ上がります。受託手荷物はフィリピン航空同士の乗り継ぎであれば到着地までスルーです。

以前も書きましたが、マニラの出国ゲートにある免税店って超ショボいんですよ。カフェはいくつかあるものの支払いはカード不可で現地通貨のペソのみ。トイレはわりと綺麗ですけど数が少ないし。ただ嬉しいことに待合席のシートが皮張り(合皮)になってました。以前はスチールで長時間座ってると冷えるし腰が痛くなったんです。ありがたや、ありがたや。
この日は日本のビジネスマンも多く見かけました。Yシャツやスーツ着用なのですぐわかります。マニラからの方もいれば、ジャカルタから乗り継ぎの方もいらしたようです。

マニラから東京行きは成田・羽田ともに1日2便。成田のほうが早く、7:00と14:50。羽田は8:55と18:40です。万一乗り継ぎが遅れて乗り損ねた場合、フィリピン航空同士なら空席があれば振り替えてもらえるそうです。


◆1/13(土):MNL→HNDフィリピン航空


この日は8:55発の羽田行きに乗ります。
朝5時マニラ着なので約3時間半待ち。鼻をほじるわけにもいかず、寝るわけにもいかず(なにせ海外の空港なので)、ペソに両替するのもシャクで、ただひたすら白目を向いて時間が過ぎるのを待ちました。

ほぼ定刻通り搭乗ゲートが開き、まずはビジネスクラスとプレミアムメンバーから乗り込みます。続いて、ご高齢者や小さなお子さんがいるご家族、介護が必要な方々。さらに、エコノミークラスの奥のシートにあたるグループ。スタッフが全員の航空券をチェックして、グループ単位で次々通していきます。バリよりちゃんとしてるぅぅぅ!スタッフ働いてるぅぅ!!
ビジネスやプレミアムメンバーなどステイタス持つ人たちがエコノミーに押されて後回しになるってどう考えてもおかしいですもんね。あてくしはプレエコの次、エコノミーでも前のほうのシートだったため、最後尾のグループで搭乗しました。でもスムーズに乗り込めましたよ。もちろんほぼ満席でした。

MNL→HNDの機体はA330-300。エコノミーは2-4-2の3列配置です。シート幅は18インチ(約46cm)のままのようですが、前の席との距離は32インチ(約81cm)で広くなりました。以前はなかった大きめの個人用モニター(10.1インチ)が各シートにつき、可動式のヘッドレストも!先ほどのプチ飛行機とは大違いです。あまりの差に感動すらしました。よし、ふて寝はやめよう。こころなしかCAも美男美女で対応良いような。

機内食は和食と洋食から選択。
この日は洋食のパスタにしました。鶏のクリームソースもパスタもマカロニサラダもパンもドライパイナップルも大変おいしくいただけました(考えたら炭水化物だらけ)。デザートのクリームケーキは甘すぎましたけど。
フィリピン航空 機内食


◆1/13(土):羽田空港国際線ターミナル


羽田空港には定刻より30分早い13:30ごろ着陸しました。
日本、寒いのぅ~。この冬一番の冷え込みだったそうです。

到着ゲートからカートも何でも載せられる動く歩道を進み、検疫のサーモカメラ(体温チェック)と床マットを通過します。

入国審査場へ。
日本人は日本人レーンに並びます。外国人や再入国の方はそれぞれその列へ。
自分の番がきたら係員にカバーを外したパスポートを渡して、機械にピッと通したあとスタンプを静かにポンと押してもらいます。えぇ、インドネシアとはスタンプを押す音が異なります。
自動化ゲートの登録をすると専用レーンから簡単に入国できます。何度も出入国する方におすすめ。あてくし、疲れてそれどころじゃないため次回以降するつもりです。

受託手荷物があればターンテーブルで受取ります。
係員が取りやすさを考えて、スーツケースの持ち手部分を手前に向け直して流してくれます。さすが、お客様へのサービス料が値上がりしなくても良いですね。
麻薬取締のレトリバー犬のほかに、農林水産省検疫のビーグル犬がいました。ビーグルがとあるキャリーケースに尻尾をブンブン振りながらスリスリ。なんとその荷物には朝ホテルで包んでもらったお肉入りのサンドウィッチを入ってたんですって。ちゃんと活躍してますなぁ。
手荷物の携帯品申告書を税関に提出し、特に指示がなければそのまま入国できます。お疲れさまでした。

あてくしは4階の江戸小路にある「和豚 かつ仙(和幸系列)」でカキフライ御膳をいただいてから帰りました。ここの衣、ものすごぉぉーーくサクサクで、牡蠣は大きめとろ~りで、とにかくおいしいんです。もちろんタルタルソース付き。
羽田空港 江戸小路 かつ仙

ほかにも羽田空港には名店がたくさんあります。
4階の江戸小路には、2階の到着ロビーから3階の出発ロビーにカートも乗れるエレベーターに乗り、3階で4階行きのエレベーター(もちろんカートOK)に乗り換えれば行けます。

長くなったので、再渡航については後日。

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テーマ : バリ島
ジャンル : 旅行

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