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プロフィール

梶 ナナカ (かじななか)

webデザイナー/ライター

[現在]フリーランスで日本の企業様からwebデザインを受注。合間にバリ島に関する執筆活動。

[略歴]百貨店の広告担当、広告代理店のタレントキャスティング、制作会社のコピーライター、メルマガ担当を経て、webデザイナー。企画・構成からデザイン、コーディングまで行えるのが強み。
お仕事のご依頼はこちら:info[at]memobali.com([at]→@)

[趣味]食べ歩き。最近ハマってるのはアシュタンガヨガ。

[バリ歴]1999年 バリ島初渡航。ハマって年3回ペースに。
2001年 サヌール地区で1年弱滞在。ディープな面を知る。
2002年 結婚
2011年~ 日本とバリ島、半々の滞在生活。クロボカン端のダルン在住

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にぎり寿司に職人技が光る、石庭

6月の記事「その後、いろいろ2(観光ビザ/レストラン)」で、「クロボカン地区のブンバック通りにあった日本食レストラン『石庭』がセメール通りに移転準備中」と書きましたが、7月のソフトオープンを経て本格稼働しました。

客の入りから察するに、期待せず伺ったところ・・・
にぎり盛合せ、うまーっ!
バリ島 石庭
バリ人の板前さんですが、日本の寿司職人の降臨かと思っちゃいましたよ。いや、大げさじゃなく。

バリ島は暑くなってきました。クリックお願いします。
石庭、外観。
バリ島 石庭
アルファマート(コンビニ)や花屋などが軒を連ねる1画にあります。
入口はバリアフリーなのか、階段ではなく緩やかな登り坂です。

扉の手前には、店名にふさわしい石のモチーフ。
バリ島 石庭
ブンバック通りにあった旧店舗から持ってきたのでしょうか?
玉砂利で枯山水を模しても良さそうですよね。禅の世界。

扉を開け、店内に向かう通路。
つきあたりに同じく白い玉砂利を敷いた一角、障子を思わせる丸い飾り窓、そして番傘。風情がありますね。
バリ島 石庭

通路を抜けた正面はカウンター席。
ハイセンス。そう、壁の高いところに扇子。えぇ、あてくしが考えたダジャレです。
バリ島 石庭

店内はさほど広くありません。2人掛けのテーブル席が4~6と、4人掛けの座敷が2つ、一番奥は2人掛け。さらに屋外に4~6人掛けテーブルが2つほど。
バリ島 石庭

お座敷は新しい畳。4人掛けにしては広く、ゆったり座れます(6人だと狭いかな)
バリ島 石庭

壁には「日々是好日」の掛け軸。
こちらは禅語で、簡単にいえば「毎日がよい日」。深い意味では「優劣・損得・是非に捉われず、その日一日をただありのままに生きる」という悟りの境地を表した言葉だそうです。
バリ島 石庭
おいしい、まずい、で一喜一憂してはいけないという戒めですね(たぶん違う)。

メニューはこちら。
1ページ目が寿司。にぎり、巻き、刺身が並びます。
バリ島 石庭

次ページが串焼き。野菜(ピーマン、アスパラなど)1本Rp8,000+~(1円=Rp110として約72円+)、鶏肉がRp10,000+~(約90円+~)、牛肉はRp20,000+(約181円+)など。
バリ島 石庭

揚げ物(天ぷら・唐揚げ・海老フライ)、カレー、麺(うどん・そば・ラーメン)、ステーキ(オージービーフ・チキン照り焼き・ツナ)、一品料理(枝豆・ぎょうざ・揚げ出し豆腐ほか)と続きます。
バリ島 石庭
文字のみで写真が少ないため、外国人には若干わかりづらいかも。日本人は見ただけでヨダレが・・・。

ドリンク一覧。
バリ島 石庭
ビンタン(小)Rp23,000+(約209円+)、フレッシュジュースRp15,000+~(約136円+)、紅茶Rp10,000+(約90円)。
この手のレストランにしては、良心プライスですね。

先月お会いしたスンダ人(バンドゥン美人)の日本語エキスパートの友達兼先生から「あがりって知ってる?」と聞かれました。えぇ、日本人ですからw 寿司用語といわれる「あがり(お茶)」も「紫(しょうゆ)」も「しゃり(ごはん)」も存じております。でも帰りがけに出すお茶が「あがり」で、来たばかりに出すお茶を「おでばな」と呼ぶのは知りませんでした。日本人なのに。

こちらが、おでばな。1杯、Rp12,000+(約109円+)
バリ島 石庭
インドネシアのテーヒジョー(緑の茶)ではなく、お寿司屋さんで出てくる粉茶に近い味。濃いめ。渋みと香りがあります。あてくし、かなり好みです。葉茶だと薄いんだもん。

アボカドジュース、Rp25,000+(約227円+)。
バリ島 石庭
一般的にチョコレートソース入りが多いですが、こちらは果実のみで勝負。うーん、ちょっと青臭いけどご飯のお供には甘すぎなくて良いかな。

ホットレモン、Rp25,000+(約227円+)。
バリ島 石庭
熱くて持ちにくいお・・・。

全席にしつらえられた、銘々皿とおてもと。
バリ島 石庭
上品ですなぁ。このお皿、バリ島で人気の食器・ジェンガラケラミック製です。湯呑みもそうですね。

各テーブルに置かれた醤油さしと塩入れ、七味入れ(一味?)もジェンガラ製。
オーナーの並々ならぬこだわりを感じます。
バリ島 石庭

みそ汁、Rp15,000+(約136円+)。
バリ島 石庭

バリ島 石庭
白みそベースに、わかめと豆腐とネギ。うまーい。味噌が飛んでなくてしっかり味がついてます。ややぬるめ。
スプーンがついてくるのはバリ島内どこの和食屋も同じ。欧米人対応ですね。

大根サラダ、Rp25,000+(約227円+)。
細切り大根に、人参を加え、醤油とごま油(?)のドレッシングでサッパリ。きゅうりと炒ったじゃこが少々。
バリ島 石庭
素材の味が生きているというか、少し薄味。そもそもバリ島の大根って繊維質というか筋があるんですよね。塩もみしないとかなり歯ごたえがあってシャキシャキになります。

天ぷら盛合せ(1~2人前)でRp55,000+(約500円+)。
海老2尾、ニンジンかき揚げ2玉、しいたけ小、大葉2枚、かぼちゃ等。
バリ島 石庭
この量でこの値段はかなりお得~!
天ぷらの衣は大きすぎず、適量でパリパリ。油もよくきってあるし、塩をかけてもいけます。
天つゆは薄味でした。大根おろしとしょうがを入れたせい?いやいや。卓上の醤油を足すと良い感じです。

カツ丼、Rp45,000+(約409円+)。
バリ島 石庭
小ぶりに見えて、食べてみるとそれなりの量あります。トンカツのお肉は薄めですが、サックリ揚がってて食べやすい。玉子と玉ねぎも甘すぎず。そしてかなりツユだく。これまたちょい薄め。醤油をさしました。自分でカスタマイズできるのは嬉しいですね。

カレーライス、Rp40,000+(約363円+)。鶏・牛・豚・野菜・シーフードから選べます。
さらに、チキンカツRp10,000+(約90円+)、海老フライRp20,000+(約181円+)などをトッピングできます。ココ壱みたいw
バリ島 石庭
ジェンガラの器に盛られて、色が映えます。
これはポークカレーにトンカツ。どんだけ豚好きなんだYO!トンカツの揚げ方はミディアムとウェルダンが選べます。
野菜がよく煮込まれてておいしいです。が、やっぱり少し薄味(笑)

全体、薄味さん好みかも。それともサンバル食べ過ぎて、こちらが味覚障害になってるんでしょうか?実はサンバル苦手で、ほぼお断りしてますが。食べるのはサンバルマターだけです。

ハイ、やっと本丸のご紹介。
にぎり寿司盛合せ、みそ汁付でRp100,000+(約909円+)。
まぐろ、いか、サーモン、白身(鯛かな?)、海老、タマゴが各1貫、鉄火巻6切れ。
バリ島 石庭
まず、鉄火が旨い。海苔がパリッとしてます。巻きもしっかり。でも押付けてる感じではないです。お米の柔らかさが生きてます。切り口スッパリ。
欧米人好みで海苔を内側に巻き、全体柔らかい寿司“風”が多い中で、これだけ巻き加減が絶妙なのは珍しいと思いました。
和食職人で「寿司も握れます」というより、寿司職人の作った巻き寿司。もし和食経験のみだとしたら相当勘の良い板前さんかと。

にぎりのズーム。
バリ島 石庭
しゃりは大きすぎず、小さすぎず。口にいれるとほぐれるほど柔らかなくないですが、私はこのぐらいの握り加減が好みです。ちょっとしっかりめ。
タネ(ネタは下品な言い方らしい!初めて知りました)はやや厚めで、しゃりにかぶるサイズ。イカの包丁の入れ方といったら・・・美しいですな。サーモンもあぶらがそこそこ乗ってたし、海老はぷりっとしてました。タマゴ(寿司用語ではギョク)がさほど甘くなく、私はかなり好みですが、甘めが好きな方は物足りないかも。

なみだ(わさびの別名)が別添えなのは外国人対応。自分でセッセとつけてツーンとなってるあたり、やっぱり外国だなぁと思いました(笑)
ガリも甘酸っぱくて、色は自然。おいすぃです。漬物好きとしては倍ほしいぐらい。

2回目の訪問時に出てきたデザート。
バリ島 石庭
ココナッツの寒天?ナタデココより固め。さっぱりとしてお口直しになりました。

今のところ月1ペースで通っています。写真見てたらまた食べたくなっちゃったー。

店名
石庭
URL
なし
料理ジャンル
和食(寿司・串焼き)
税金・サービス
サ5%
カード
使用可
所在地
Jl.Raya Semer No.100 Kerobokan Bali
電話番号
+62-811-3888-500(海外から)
0811-3888-500(バリ島内)
店休日
無休(ニュピのみ)
営業時間
未確認(聞いたけど忘れました・・・ランチとディナー営業)
駐車輪場
車:あり、バイク:あり(ともに店頭)
行き方
1.ラヤクロボカン通りを北上し、アリナレストランのある信号を左折。ラヤセメール通りをひたすら道なりに1.5kmほど進んだ左側。
2.ラヤクロボカン通りを北上し、ラヤチャングー通りとの交差点を左折。道なりに進み、ラヤセメール通りに左折。500mほど進んだ右側。


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テーマ : バリ島
ジャンル : 旅行

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